勝山市議会 2023-03-10 令和 5年 3月定例会(第4号 3月10日)
だから、深く反省をし、病気であっても適切な対策をして再発防止対策の努力をする決意です。同時に、反省をしっかりした上で、問題だと考えることは、こうしてきちんと指摘をする、この両方の姿勢を崩してはいません。 そこで、提案者の皆さんは、この私たちの対応を問題だと考えておられるのか見解を伺います。 以上で1回目の質疑といたします。 ○議長(乾 章俊君) 松山信裕議員。
だから、深く反省をし、病気であっても適切な対策をして再発防止対策の努力をする決意です。同時に、反省をしっかりした上で、問題だと考えることは、こうしてきちんと指摘をする、この両方の姿勢を崩してはいません。 そこで、提案者の皆さんは、この私たちの対応を問題だと考えておられるのか見解を伺います。 以上で1回目の質疑といたします。 ○議長(乾 章俊君) 松山信裕議員。
また、今後も市民のためになる事業は、国や福井県の対応を待たずに、独自でも実施していく考えに変わりはないか、まず、市長の決意を伺います。 ○副議長(吉田清隆君) 西福祉政策幹。
市議会市民ネットワークは、生活者の立場に立ち、次の世代に誇るべき越前市を引き継ぐために、山田市長の今後の市政運営にかける決意をはじめ、人口問題、定住化促進対策や新型コロナウイルス感染症と物価高騰対策、さらには日本一暮らしやすい福祉社会の実現などについて令和5年度の当初予算に反映していただきたく、代表質問を行います。
単価も2倍から4倍という形で充実をしてきたところでありますけれども、これは本市畜産業の厳しい現状を認識し、しっかりと支援するといった市の決意といったものとお受け止めいただきたいと思います。今後、輸入物価、当面また高止まりするというふうに見られておりますので、飼料等の市況の状況を見極めまして、国、県の動向も注視しながら、必要であれば市の支援も決断をしていきたいと考えております。
油谷教育長からは、改めて再編の意義と中高連携のメリットと課題についてのお話があり、最後に生徒たちにとってよい環境になるように御意見をいただきたいと、どこまでも生徒中心で進めていく決意を述べられました。 中高連携の先輩校としての金津高校と金津、芦原両中学校があります。 中高一貫教育の中高連携クラスでは、数学と英語の高度化を目指し、高校の教諭と中学の教師が二人で教えることをしているそうです。
最初の通告が、副市長2名体制で通告をさせていただきましたが、これはお二人の、小泉副市長、龍田副市長が就任されて初議会ということですので、山田市長をいかに支えて越前市の発展のためにどのように取り組んでいくのか、その決意をお聞きしたいなというふうに思っておりましたが、さきの川崎議員それから大久保議員の質問の中である程度お話をいただきましたので、重複は避けて、この項目はお時間があれば最後に回させていただきます
今後の農政に関する決意をお聞かせいただければと思っております。 ○副議長(吉田啓三君) 山田市長。 ◎市長(山田賢一君) 農は国の基と言いますけれども、ふるさとの幸せな暮らしの基盤であるとも考えています。今回、米価下落それから円安ということで、輸入原材料の高騰もあります。
今回の県の発表を受けて、大学キャンパスの受け入れのための環境整備に向け、決意を新たにするとともに、早急に受け入れ準備を進めていかなければならないと認識をしています。 特に、多くの新学部生に勝山市内に住んでいただくためには、住環境の整備を初め、各種の生活支援を充実させ、市内での生活面での魅力を高める支援策が必要となります。
今回の50億円に関しては着実に積み立てられるように計画するということですが,その決意はいかがでしょうか。 ◎財政部長(田口春彦君) 今回財政計画を定めるに当たり,5年間の事業計画などを積み上げた上で目標を立てておりますので,十分に達成可能な範囲だというふうに考えております。
昨日のこととも関連して、その辺の決意を市長、いかがでしょうか。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 山田市長。
未来の小浜に暮らす市民の皆様や、団体、事業者の皆様が将来に夢や希望を抱き、それぞれの夢を実現できるよう、議員の皆様をはじめ、市民の皆様方のより一層の御理解と御協力をいただくとともに、国や県、様々な分野の団体・事業者の皆様と連携しながら、活力ある持続可能な小浜市を目指し、強い決意を持ってまちづくりに取り組んでまいります。 皆様方のより一層の御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げます。
◆13番(下中雅之君) 岡民生部長より、小浜市においても本事業に向けての決意とも言える考えを述べていただきました。今後におかれましても、市民の複合的な課題などに対応していただくための取組を御期待申し上げまして、2件目の質問となる除雪の取組についてお伺いをいたします。 ここ最近の小浜市における大規模な降雪として記憶に新しいのは、平成29年2月の大雪がございます。
大切な子どもたちがネットいじめ,ネットトラブルに巻き込まれないよう,改めて教育長の御決意をお聞かせいただけますでしょうか。 3点目,自治会加入促進と地域福祉の担い手についてお伺いします。 「支え合う 自治会加入が 第一歩」,本市が加入促進に向け,市民から募った標語の最優秀作品でございます。
今後の市政運営に対する決意と抱負について市長の所見を伺います。 次に、北陸新幹線越前たけふ駅周辺整備において、地域ブランディングと誘客促進、新駅周辺整備の3つのプロジェクトチームを11月15日に発足されました。 北陸新幹線越前たけふ駅開業まで2年半となり、具体的なスケジュールはどうなっているのか、またスマートシティ構想とは別にホテル、大型商業施設など目に見える誘致活動が必要です。
これまで越前市が培ってまいりました歴史と伝統を礎に、さらなる市政発展のため、市民の皆様と対話し、その声をお聞きしながら誠心誠意取り組んでいきたいという決意でございます。 11月8日の初登庁から連日、各部局におきます課題あるいは施策等について協議を重ねてまいりました。各部局それぞれに難しい課題があり、それらを一つ一つ着実に解決していかなければなりません。
2期目の市政運営においては、人と人との絆づくりや自然との共生を重視して長期的な視点に立った人づくり、ものづくり、まちづくりに取り組むことに決意をし、夢の教室の開催など夢を育む教育の推進、市子ども条例の制定、市食と農の創造条例の制定、市コウノトリが舞う里づくり構想の策定、戸谷片屋線の整備などに取り組みました。
マニフェストで出された市長の多選弊害について、横浜市長をされた中田宏さんは、多選の弊害を自ら打ち破ろうという情熱の下、立候補を決意されたそうです。ほかにも、広島県の宮澤元知事、熊本県の細川元知事、出雲市の岩國元市長などの方たちは、多選の弊害を任期中から説き、自ら2期8年が適当として退任されました。宮澤元知事は、12年以上もトップに君臨すればおのずから知恵や発想も枯渇してしまう。
今回いただいた御意見というのは、結果がまだ収束に向かう過程で、まだまだ不安が伴っておりますから、市民の皆様の率直な御意見だというふうに理解をしておりますけれども、そういう中でも、ぜひ市民の皆様に一日も早く安心していただけるように、精いっぱい引き続き全職員頑張っていく決意であります。 以上です。 ○議長(川崎俊之君) 題佛臣一君。
もとより、私は浅学非才、まだまだ未熟ではございますが、皆様方のお力添えをいただきながら、全身全霊を傾けて越前市政発展のために、そして越前市議会発展のために働いてまいる決意でございます。どうか議員各位の御指導、御鞭撻、また理事者各位の今後の御指導、御協力を心からお願い申し上げまして、甚だ簡単ではございますが、議長就任の御挨拶とさせていただきます。本日はどうもありがとうございました。
したがいまして、この最重要プロジェクトを推進していくために、ぜひとも引き続き市政を担わせていただいて、しっかりとこのスマートシティの形成を図っていきたい、そのように決意をいたしているところであります。 以上です。 ○副議長(大久保健一君) 近藤光広君。